QUICK BRIEF
この記事で分かること
- 01
合宿の目的
- 02
候補日と泊数
- 03
参加対象と人数
CONTENTSこの記事の目次
SECTION最初に決める5つのこと
- 01
合宿の目的
- 02
候補日と泊数
- 03
参加対象と人数
- 04
練習・活動内容
- 05
予算の上限
SECTION担当を分ける
| 担当 | 主な役割 |
|---|---|
| 全体責任者 | 施設との連絡・最終判断 |
| 会計 | 参加費・支払い・領収書 |
| 移動 | 車両・乗車表・運転交代 |
| 生活 | 部屋割り・入浴・消灯 |
| 安全 | 体調・緊急連絡・保険確認 |
宿泊先へ相談する
候補日、人数、団体種別、競技、車両、食事、到着予定を伝えます。未定事項は隠さず、いつ確定するかも共有してください。
SECTION参加者へ早めに伝える
日程と集合場所
参加費と支払期限
持ち物
部屋割りの考え方
健康情報の提出方法
キャンセル期限
SECTION当日の進行表を作る
移動、食事、練習、入浴、ミーティング、消灯、起床を一枚にまとめます。予定を詰めすぎず、遅延を吸収する余白を入れてください。
終了後に行うこと
忘れ物確認
精算
施設への連絡
事故・体調記録の整理
次回へ残す改善点の記録
準備は「決める・集める・伝える」の三段階
幹事の仕事を一人で抱えると、参加者への連絡と施設への回答が同時に止まりやすくなります。まず目的・日程・予算を決め、次に参加情報と健康情報を集め、最後に施設・参加者・運転担当へ必要事項を伝える、という三段階に分けると進捗を管理しやすくなります。
SECTION変更履歴を一か所へまとめる
人数、部屋割り、車両、食事は直前まで変わる可能性があります。最新版が分からなくならないよう、共有表には更新日と担当者を記録し、チャット上の口頭変更だけで確定させないことが重要です。施設へ伝えた人数と、参加者名簿の人数が一致しているかも節目ごとに確認します。
| 時期 | 幹事が行うこと |
|---|---|
| 企画時 | 目的・候補日・予算・責任者 |
| 募集時 | 参加条件・費用・回答期限 |
| 予約後 | 部屋・食事・移動・健康情報 |
| 直前 | 名簿・時程・緊急連絡・天候 |
| 終了後 | 精算・忘れ物・改善記録 |
SECTION準備を逆算する進行例
| 時期 | 決めること | 完了の目安 |
|---|---|---|
| 2〜3か月前 | 目的・候補日・予算・施設相談 | 候補施設と責任者が決まる |
| 1〜2か月前 | 参加募集・移動・食事・担当分担 | 概算人数と費用を共有 |
| 2〜3週間前 | 名簿・部屋割り・健康情報 | 施設へ確定情報を提出 |
| 数日前 | 天候・持ち物・時程・緊急連絡 | 最新版を全員へ配布 |
| 終了後 | 精算・忘れ物・改善点 | 記録を次回へ残す |
情報の保管場所を一つにする
名簿は表計算、変更はチャット、料金はメールという状態では、どれが最新版か分からなくなります。幹事用の管理表を一つ作り、施設へ伝えた人数、参加者の回答、車両、部屋、支払い状況を同じ場所で管理してください。個人の健康情報は閲覧者を限定します。
SECTION幹事が単独で決めない項目
医療対応、未成年者の管理、危険を伴う活動、運転継続の判断は、幹事一人の経験だけで決めないことが重要です。指導者、保護者、施設、必要に応じて専門機関のルールを確認し、判断者と連絡経路を事前に決めます。
幹事会議は30分で決める項目を限定する
打ち合わせのたびに全項目を話すと決定が進みません。初回は目的・日程・予算、次回は施設・移動、その次は生活・安全というように、会議ごとの決定項目と持ち帰り担当を設定します。
| 会議 | 決定事項 | 次回までの担当 |
|---|---|---|
| 第1回 | 目的・候補日・予算上限 | 施設候補と参加条件を調査 |
| 第2回 | 宿泊候補・移動方法 | 見積りと参加募集を準備 |
| 第3回 | 人数・部屋・食事・担当 | 名簿と時程を確定 |
| 直前確認 | 天候・健康・緊急連絡 | 最新版を配布 |
変更は影響範囲まで確認する
一人の欠席でも、部屋割り、車両、食事、参加費が変わる場合があります。変更を受けた担当者は、関係する表と施設への連絡が必要かを確認し、人数だけを書き換えて終了しないようにします。
SECTION終了後の記録を次回の資産にする
合宿が終わったら、予定との差、施設への確認で不足したこと、参加者から多かった質問、余った費用や不足品を記録します。担当者の記憶だけに残さず、次回の幹事が再利用できる形で保存してください。
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