QUICK BRIEF
この記事で分かること
- 01
変更内容を確定してから施設へ一元連絡する
- 02
固定費と人数連動費を分けて参加費を再計算する
- 03
料金と期限が確定する前に返金額を約束しない
CONTENTSこの記事の目次
SECTION最初に「何が変わったか」を一文で確定する
施設へ連絡する前に、予約名義、利用日、当初人数、変更後人数、変更が確定した日を一つにまとめます。欠席、途中参加、日程短縮、団体全体の中止では確認事項が異なるため、「参加者が2名減った」のように変更単位を明確にします。
| 変更の種類 | 最初に確認すること | 連動しやすい項目 |
|---|---|---|
| 一部欠席 | 確定人数と男女・年齢構成 | 部屋、食事、参加費、車両 |
| 途中参加・途中帰宅 | 宿泊日ごとの人数 | 食事回数、送迎、点呼 |
| 日程短縮 | 利用日と到着・出発時刻 | 会場、交通、食事、料金 |
| 団体全体の中止 | 予約条件と外部手配 | 施設、交通、会場、保険、参加者返金 |
SECTION参加者へ返金額を伝える前に施設条件を確認する
人数が減ったからといって、団体全体の費用が同じ割合で減るとは限りません。宿泊、食事、貸切、会場、車両などは、それぞれ変更期限や最低利用条件が異なる場合があります。施設へは、現在の予約内容と変更後の希望を伝え、料金、手続き、回答期限を確認します。
SECTION影響範囲を四つに分けて確認する
施設:宿泊人数、部屋、食事、利用時間、追加手続き
参加者:欠席者の負担、返金時期、代替参加者の可否
移動・会場:車両数、座席、練習会場、外部予約
会計:固定費と人数連動費、振込手数料、返金記録
一つの変更を複数担当者が別々に連絡すると、人数や条件が食い違います。施設連絡は代表者、参加費再計算は会計担当、参加者案内は連絡担当というように役割を分け、確定内容は共通台帳へ戻します。
SECTION変更内容は「確定・回答待ち・未連絡」で管理する
| 状態 | 記録例 | 次の行動 |
|---|---|---|
| 確定 | 参加者2名が欠席 | 名簿と部屋割りを更新 |
| 施設回答待ち | 料金への影響を照会中 | 回答期限を記録 |
| 外部手配確認中 | バスの車種変更可否 | 事業者へ確認 |
| 参加者未連絡 | 返金額は未確定 | 見込み額を断定しない |
SECTION参加費は固定費と人数連動費を分けて再計算する
参加費の再計算では、車両や会場のように人数が減っても変わりにくい費用と、食事のように人数で変わりやすい費用を分けます。欠席者へ返す金額、残る参加者の追加負担、団体会計から吸収する額を混ぜず、根拠と承認者を記録します。
SECTION変更発生から24時間以内に行うこと
- 01
変更者・変更日・変更内容を台帳へ記録する
- 02
施設と外部手配先へ、同じ人数・日程で確認する
- 03
部屋・食事・車両・会場への影響を担当別に確認する
- 04
料金と期限が確定してから参加者へ案内する
- 05
更新後の名簿、しおり、緊急連絡先を差し替える
SECTIONBASE NIIKAPPUへ変更を相談するとき
予約リクエストの送信だけでは予約確定ではありません。正式確定後に変更が出た場合も、予約名義、利用日、当初人数、変更後人数、回答が必要な期限をまとめて連絡し、施設から案内された手続きに従ってください。
FROM READING TO PLANNING
まだ決まっていないことも、相談材料です。
人数や日程が未確定でも、現在の条件から宿泊・合宿の進め方を整理できます。REFERENCE
参考情報
最終情報確認:2026.08.04


