QUICK BRIEF
この記事で分かること
- 01
現在地の危険と避難情報を最優先する
- 02
町・気象・道路・停電情報を役割別に使う
- 03
通信が一つ止まっても確認できる準備をする
CONTENTSこの記事の目次
SECTION最初に現在地と災害の種類を確認する
大雨、洪水、暴風雪、地震、津波では、避ける場所と移動の判断が異なります。GPSだけに頼らず、施設名、住所、道路名、海や川との位置関係を確認します。生命に関わる緊急事態は119番、事件・事故で警察が必要な場合は110番です。
SECTION情報源を役割で分ける
| 情報源 | 主に確認すること |
|---|---|
| 気象庁 | 警報・注意報、地震・津波、今後の雨雪 |
| 新冠町防災ページ | 避難場所、ハザード情報、地域の案内 |
| 新冠町防災メール・LINE | 避難所開設、道路通行止め、ライフライン等の地域情報 |
| 道路情報・JARTIC | 通行止め、規制、交通障害 |
| 電力会社等 | 停電地域、復旧見込み、注意事項 |
新冠町の防災メール・LINEは、大雨・洪水・大雪・暴風雪等の気象情報、避難所開設、道路通行止め、ライフライン情報などを配信すると案内しています。旅行前に登録し、通知を受け取れる状態にしておくと現地情報を確認しやすくなります。
SECTION警報が出てから避難場所を探し始めない
宿泊先、活動場所、移動経路について、町のハザードマップと避難場所を事前に確認します。ただし「最寄り」が常に安全とは限りません。災害の種類、道路状況、町や施設からの避難指示に従います。
SECTION移動を続けるかではなく安全な場所へ留まれるかを判断する
道路規制や視界不良があるときは目的地到達を優先しない
海岸・川・崖など災害種別で危険な場所から離れる
施設内待機が安全か、避難が必要かを公式情報で確認する
車での一斉移動が渋滞や危険を増やさないか確認する
SECTION停電・通信障害に備えて情報を分散する
スマートフォンとモバイルバッテリーを充電する
防災メール・LINEに加え、ラジオや施設案内も利用する
宿泊先住所、緊急連絡先、参加者名簿の最低限をオフラインで持つ
複数人が同時に電話せず、連絡担当を一人にする
SECTION団体では安否確認と外部連絡を分担する
- 01
参加者を安全な場所へ集め、人数を確認する
- 02
けが・服薬・移動配慮が必要な人を確認する
- 03
施設・町の指示を確認する
- 04
保護者・所属先等へ代表者から状況を連絡する
- 05
移動・帰宅は道路と交通の安全が確認できてから決める
SECTION旅行前に確認するチェックリスト
新冠町防災メール・LINEの登録
宿泊先・活動場所の住所と避難場所
気象庁・道路・交通の公式ページ
非常用の飲料・防寒・ライト・充電
同行者の緊急連絡先と連絡担当
薬・お薬手帳・健康上の配慮
SECTIONBASE NIIKAPPU滞在中の連絡
館内では、施設から事前または当日に示された避難案内・館内掲示を確認し、新冠町、消防、警察などの公式指示を優先します。施設の常時有人対応を前提にせず、外出中は無理に施設へ戻らないで現在地の安全を確保し、代表者から状況を連絡します。問い合わせフォームは緊急通報手段ではありません。
FROM READING TO PLANNING
まだ決まっていないことも、相談材料です。
人数や日程が未確定でも、現在の条件から宿泊・合宿の進め方を整理できます。REFERENCE
参考情報
- 新冠町「防災・防犯・安全」↗
- 新冠町「防災メール・LINE」↗
- 新冠町「地域防災計画」↗
- 新冠町「町内気象観測情報」↗
- 気象庁「気象警報・注意報」↗
- 北海道地区道路情報↗
- 日本道路交通情報センター↗
- 総務省消防庁「119番緊急通報」↗
- ほくでんネットワーク「停電情報」↗
最終情報確認:2026.08.03


